2026.07.02

今のボクを育ててくれた先輩の言葉



ボクは約10年前まで会社員をしていました。

当時は本当に仕事ができず、先輩方にたくさん叱っていただきました。


ある日、子どもたちの名前を全然覚えていなかったボクに、先輩はこう言いました。

「なんで目の前の子どもたちの名前を覚える努力をしないんだ。それをサボるな。名前も覚えていないなら、お前は子どもの前に立つ資格はないよ」


頭をガツンと殴られた衝撃を受け、猛反省しました。

それから毎晩、寝る前に名簿一覧を見ながら子どもたち一人一人の顔を思い浮かべました。


「◯◯くん、いつも来てくれてありがとう」

「◯◯ちゃん、いつも笑顔が素敵だよ」


心の中で呟き、必死に全員の名前を覚えました。

未熟なボクを本気で叱ってくれた先輩方がいたからこそ、今の指導者としての大城望があります。


ボクはこれからも、厳しいことを言ってくださる方々を大切にしていきます。

そしてあの時、先輩に教えてもらった「目の前の子ども一人一人と全力で向き合う」という本気の愛を、今のおおしろキッズの指導でも何より大切に引き継いでいます。


人生の先輩方に感謝です。