2020.06.18
失敗は、失敗ではない
失敗したことは、本当に失敗と呼ぶのでしょうか。
失敗したということは、言い換えると挑戦したということです。
挑戦を選ばず、じっと立ち止まっていれば失敗することもありません。
たとえ、失敗しても成功するまでやり続ければ、それは大成功と呼びます。
諦めた瞬間に失敗と、決まってしまいます。
挑戦をやめた時、もしかしたら失敗と呼ぶのかもしれません。
「挑戦」というものには、失敗はなく「大成功」か「小さな成功」しかないと考えると良いです。
だから、挑戦を続けるということは、もうすでに「成功」しているということになります。
「夢」は、叶った瞬間よりも、「夢」を追いかけて生きている姿が、美しいと思います。
もちろん、叶った瞬間も嬉しいですが、その夢に向かって果敢に挑戦していること自体が醍醐味です。
なんでも挑戦するって素晴らしいです！！！
子どもたちは毎日新しいことにチャレンジしています。
僕も子どもたちを見習い、今後もチャレンジを続けていきます！！！
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