2020.06.17
言葉がすべて
僕たちは、普段たくさんの「言葉」を使って生きています。
「言葉」によって、人を喜ばせたり、
また、「言葉」によって、人を傷つけることができてしまいます。
言葉というものは、誰でも簡単につかえますが、その反面、実は取り扱いに注意が必要なのです。
たった一言で、子どもの目がキラキラ輝いたり、
たった一言で、子どものやる気を失わせてしまうことができてしまうからです。
「優しい子に育ってもらいたい」そう思うのであれば、優しい言葉掛けを日常からする必要があります。
「思いやりのある子に育ってもらいたい」そう思うのであれば、思いやりのある言葉掛けをする方が良いでしょう。
子どもたちの心は真っ白ですから、どんな言葉もすぐに心の中へ入ってしまいます。
いかに、僕たち大人が子どもと接するときに、前向きな言葉だったり、明るい言葉を使うかが大切なのです。
だから、僕はレッスン中も、子どもたちにとってプラスになる言葉や、子どもたちが元気になる言葉掛けをするように気をつけています。
言葉は大切!
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