2020.05.05
どーせ、むりは辞めようよ
子どもたちの夢や、可能性を奪ってしまう言葉があります。
それは、「無理」や「できない」という言葉です。
絶対に子どもに対して言ってはいけない言葉です。
いや、誰に対しても言わないほうがいいのかもしれません。
その言葉を言ってしまった瞬間に、その人の夢や可能性を奪ってしまうことになるからです。
せっかくの夢や可能性の扉が閉ざされてしまいます。
僕はいつも「言葉」の大切さを子どもたちに伝えています。
だから、「いいね」や「できる」を毎日連発します。
決して、否定する言葉は言いません。
信じて口に出すと、本当に脳が素敵な勘違いをして、「できる」という方向に持っていってくれます。
これは、もうすでに脳科学でも証明されていることです。
だから、みんなで明日も一緒に「できる、できる、できる」と、大きな声で一緒に言いましょう！！！
これは、植松努さんの動画です。
感動して涙が出ます。
僕は、絶対に諦めません！！！
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