2020.04.27

心がすべて

 

 

 

「できない」と心で思い込んでいたとしたら、「できない」が現実になります。

 

 

 

反対に、自分なら必ず「できる」と思い込んでいるとするなら、時間はかかっても「できる」ようになるものです。

 

 

 

 

「できる」という思い込みをしている子は、夢を叶えることもできます。

 

 

自分の人生を思った通りにデザインできます。

 

 

 

 

だからこそ、僕はいつも子どもたちと一緒に「できる、できる、できる」と唱えているのです。

 

 

この言葉は「魔法の合言葉」です!!!

 

 

 

 

まずは、「できる」と口に出すことによって、子どもたちの「無理」や「できない」という思い込みを、書き換えているのです。

 

 

 

 

子どもたちの心は真っ白で素直なので、簡単に「できる」という思い込みに書き換えることができます。

 

 

 

 

しかし、日常的にご家庭や幼稚園・保育園・小学校の先生などの大人から「あなたはダメな子ね」や、「しっかりしなさい」「ちゃんとしなさい」と言われて育っている子どもは、自分は何をやっても「できない」と思い込み「無理」を連発するようになってしまいます。

 

 

 

なので、大人が子どもへの「言葉掛け」を最も気をつけなければならないわけです。

 

 

 

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