2025.11.26

尊い


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先日、我が家の次女(2歳)が、家のリビングにある椅子(高さ40㎝程度)から床にジャンプしようと試みていました。
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しかし、次女は怖がってなかなかジャンプしようとしません。
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すると長女(4歳)が、ジャンプの着地をする場所にクッションを持って来て「ここにジャンプしてごらん!」と言いました。
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そして、「できる、できる、できる!だよ」と長女が言うと続いて次女も元気な声で「できる、できる、できる!」と唱えました。
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その後、勇気を出して次女は椅子から床に置いてあるクッションにジャンプをしました。
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そこで小さな成功体験を積み重ね、クッションを無くしても、椅子から床に安全にジャンプをすることができるようになったのです。
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僕たち夫婦は、娘たちの様子を温かい眼差しで見守っていました。
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家での何気ない日常にこそ、幸せがたくさん隠れているのです。
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世界が平和で家族みんなが元気だからこそ、その日常が味わえるのです。
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そう考えると、すべての出来事、すべての人、すべての物、すべての時間が尊いと感じます。
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これからも生きている時間を大切に、目の前の人と穏やかに暮らしていきます。