2025.06.11

“やり方”よりも“在り方”

教育者が最も大切にしなければいけないこと、それは“心の在り方”です。
口先でどんな良い言葉を話しても、小手先のテクニックやスキルを身につけたとして、それだけでは全く意味がありません。
①どんな心で、日々を生きるのか。
②どんな心で、毎日仕事をするのか。
③どんな心で、毎回子どもたちと接するのか。
この3つが、とても大切なのです。
だからこそ、教育者が人間として成長すればするほど、子どもたちにとって良い影響を与えることができるわけです。
知識や技術も、もちろん大切ですが、それよりもその人自身の「心」がすべてです。
僕たちおおしろキッズは、子どもたちに対して“心の根っこ”の教育をしています。
自信や自己肯定感を高めて、素敵な心(マインド)を育てるのです。
その心を育むことができたなら、きっと子どもたちにとって一生の財産になります。
おおしろキッズで“一生の財産”を一緒に育みませんか。