2025.03.12

礼儀と感謝

独立起業をしてから、ようやく会社も軌道に乗ってきた5年程前、ある先輩経営者と食事に行く機会がありました。
その方は、僕が独立する前からずっと応援をしてくれていた3つ上の先輩でした。
お酒も入り陽気になり、その先輩との会話を、僕は友達語混じりで話していました。
すると、その先輩から食事中に叱られました。
「のぞむ、いいか。いくらお酒が入っている席とはいえ、友達語は辞めな。目上の人に対してはきちんと礼儀正しく敬語を使いなさい。そして、いくら会社が上手くいったとしても、自分の実力とは思わずに、今まで応援してくれた人への感謝の気持ちを絶対に忘れるなよ。」
当時の僕は、少しずつ上手くいっていたこともあり、気が緩んでいたのです。
食事会の最後には、「目上の人から可愛がられる存在になりなさい」とアドバイスをいただきました。
その日以来、僕は礼儀と感謝、言葉遣いをとても大切にするようになりました。
愛を持って叱ってくださった先輩とは、今でも仲良くさせてもらっていて、いつも「のぞむの信じた道を突き進みなさい。俺はずっと応援してるから」と背中を押してくれています。