2025.02.27

命を懸けている



僕は、おおしろキッズを守ることに命を懸けています。

おおしろキッズ英語教室と、おおしろキッズ体操教室は、大城望が産んだ我が子のようなものです。


この我が子をしっかり育てていくために、僕は毎日生きています。

英語教室はもうすぐ2歳。

体操教室はもうすぐ8歳です。


この2人の我が子が、100歳になっても愛され続ける存在でいられるように日々取り組んでいます。

正直に言いますと、この2人の我が子がいなくなってしまったら、僕は生きていける自信がありません。


そのぐらい僕にとって、すごく大切なものなのです。

だからこそ、命を懸けて守り抜いていきます。


そして、こんな情熱を注げる仕事と出逢えて、僕たちは本当に幸せです。

明日からも、今ここ目の前にいる人たちに喜んでいただけるように精進して参ります。


これからも、よろしくお願いいたします。