2021.04.26

池江璃花子さんの母親から学ぶ



水泳の池江璃花子選手の母親である、池江美由紀さんは現在、千葉県市川市にある「イクウェルチャイルドアカデミー本八幡教室」の代表を務めている、幼児教室の先生です


その池江美由紀さんが、こんなことを語っていました。


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幼少期の子どもは本当に暗示にかかりやすいのです。

親の言葉や行動をすべて吸収して自分の性格をつくっていくわけですから、親が常にポジティブな言葉を掛け、ポジティブな行動をしていれば、そういう子どもになっていきます。


子どもが横にいるのに、「うちの子、落ち着きがないんです」という親がいます。

まずそこから直さなくてはいけません。


その言葉を聞いた子どもは「ああ、自分は落ち着きのない人間なんだ」と思い込んでしまいます。

そういうマイナスな言葉は、絶対に子どもに対して言わないでください。


親の一言一句が我が子の人間形成に大きな影響を与えているということを、理解してください。

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と。

今日は、僕の言葉などいりません。


池江璃花子選手を育てた母親の、池江美由紀さんの言葉が全てではないでしょうか。


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