11月29日(日)「生きる力」を育む日帰り遠足
子どもたちの「生きる力」を育むためには、たくさんの体験が必要です。
その様々な体験を通して、子どもたちの「心」は成長していくのです。
親元から離れて、新しい仲間や新しい先生と1日中活動することによって、大きな「自信」や、「自己肯定感」を手に入れることができます。
この野外体験学習を通して、新しい環境で、新しい友達を作り、自分の居場所を作り、協力しながら、たくさんの困難をみんなで一緒に乗り越えていきます。
何よりも、異学年との交流によって人間のミニ社会を体験し、そのことを通じて子どもたちの「自立心」や「生きる力」を育てていきます。
時には、子ども同士で揉めることもありますし、一緒に手を取り合って協力する場面もあります。
しかし、それは全て子どもたちにとって必要な体験学習なのです。
だから、僕はそんな時も温かく子どもたちのことを信じて見守ります。
どんな時でも、皆さまのお子様の味方であり、一番近くにいられる応援団だからです。
初めて親元から離れて一日中活動する子どもたちも、もちろん大歓迎です。
子どもたちは、親がいないところで最も成長する生き物です。
ぜひ、大城先生と一緒に子どもたちの新しい「挑戦」を一緒に応援しましょう!!!
11月29日(日)子どもたちの「生きる力」を育む日帰り遠足(※野外体験学習)でお待ちしております。
※雨天決行のため、天候次第でプログラムを変更する場合がございます。
今回の野外活動体験の場所は、千葉県船橋市にある日本最大規模のフィールドアスレチックを保有するアンデルセン公園です。
巨大滑り台もあります。
当日は、わんぱく王国ゾーンのフィールドアスレチックを中心に活動いたします。
こちらの1分間の動画をご覧ください。
9月に開催した日帰り遠足in愛川町【野外体験学習】の様子はこちら
大城望とたくさんの先生と、素敵な仲間と一緒に「生きる力」を育む日帰り遠足【野外体験学習】
◼️日程
2020年11月29日(日)
集合、8時00分
三軒茶屋駅(三茶パティオ地下広場)
田園都市線から世田谷線へ向かう途中にあります。
解散、16時00分
集合と同じ場所
集合解散場所はこちらの三茶パティオ地下広場になります。
◼️場所
千葉県船橋市「アンデルセン公園」
https://www.park-funabashi.or.jp/and/
◼️対象学年
年少〜小6
◼️交通手段
貸切大型観光バス(京王観光)
◼️同行スタッフ
スタッフの先生8名(看護スタッフも付き添います)
◼️持ち物(リュックサックの中に全て入れてください)
お昼のお弁当(※現地で捨てられる容器)、飲み物(多めに)、レジャーシート、カッパ、着替え、下着、汗拭きタオル、おやつ(帰りのバスの中で食べます)、その他必要があるもの。
※医療証、保険証のコピーは当日集合地でお預かりしますので、保護者の方がお持ちください。解散時に返却させていただきます。
※集合時の服装は、全員上はピンクのできるTシャツを着用(もちろん、上着を来てもらって大丈夫です)下は、長ズボンか半ズボン、帽子をかぶって、マスク着用でお願いいたします。
◼️費用
お子様おひとり
18,000円
兄弟での参加は、
2人目以降3千円割引。
15,000円
※キッズフォーユークラブのピンクのできるTシャツをお持ちでないお子さまは、別途ひとり二千円頂戴いたします。Tシャツは、当日お渡しします。
◼️募集人数
40名程度(多数応募が来た場合は先着順となり募集は締め切らせていただきます)
◼️中止や欠席について
コロナウイルスの影響でイベントが中止になる場合や、当日何かしらの理由で欠席する場合は全額返金いたします。
◼️確認事項
活動中に動画や写真撮影などを行います。
ホームページやブログ、SNS等に活動写真や動画を掲載させていただくことがございます。予めご了承ください。
◼️お申し込み方法
LINEにて、日帰り遠足参加の旨と、以下の項目も合わせてお知らせください。
①名前(フリガナ)
②性別
③学年
④住所
⑤緊急連絡先
⑥特記事項
お申し込み後、費用の振込み先をお知らせしますので、銀行振込が済んだ時点でお申し込みが完了となります。
新型コロナウイルス感染予防対策について
①当日、参加者全員の検温をさせていただきます。
(37.5度以上の発熱や、体調不良がある場合は参加を控えていただきます)
②バス車内では、参加者全員マスクを着用します。
③イベント実施中もこまめに手洗い、うがい、手指消毒を行います。
④高速道路のパーキングエリアでトイレ休憩をする際は、必ず窓を開けて換気と消毒を徹底します。
⑤バス車内も定期的に換気させていただきます。
皆様のご参加、心からお待ちしております。
大事な大事な子どもたちだからこそ、たくさんの体験をするために旅をさせてあげてほしいと思っております。