2020.10.04
一番の応援団
中高と僕は野球部だったのですが、守備についているとき「絶対オレのところに飛んで来るなよ〜」と心の中で思うほど、バッターが打った球が飛んできて、エラーしてしまうあの現象は、「なんの法則だろう」と今さらながら疑問に思っている大城望です。
#打席に立つと見た目で相手チームからは外国人助っ人だと思われ警戒されるが結果は三振
#野球では活躍できずに終わる
さて、今日は保護者の皆様には、我が子の一番の応援団であって欲しいというお話をします。
我が子には「こうなってほしい」とたくさんの希望や願いがあると思います。
しかし、僕たち大人は子どもの人生の邪魔をしてはいけません。
自分の人生は自分で創造できるものです。
誰かが決めてくれるわけではありません。
自分で道を切り開いていくしかないのです。
「親」という漢字を見てわかる通り、「木」の上に「立って」「見守る」と書きます。
だからこそ、子どもを信じて見守ってあげてください。
大人が先回りせずに、挑戦と失敗を繰り返しさせてあげてください。
僕はいつまでも温かい眼差しで子どもの成長を見守れる、世界一の応援団になります!!!
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