2018.10.17

僕には命を懸けて、熱狂するものがある

 

 

僕は、「キッズフォーユークラブ」という

世界一のキッズ体操教室に命を懸けています。

 

 

 

 

そして、キッズフォーユークラブが作る、

明るい未来を誰よりも信じています。

 

 

 

 

 

なぜ、そこまで言い切れるのか。

 

 

 

 

そこには誰にも負けない「情熱」があるから。

 

 

 

 

 

僕の人生のすべてを懸けても良いと、

覚悟を決めているからです。

 

 

 

これに尽きます。

 

 

 

 

僕の人生を懸けて「何をするのか」が明確だからです。

 

 

 

 

 

僕は選択をしました。

 

 

キッズフォーユークラブに命を懸けて、

狂ったように働くということを。

 

 

 

 

 

 

「選ぶ」ということは、

同時に何かを「捨てる」ことを意味します。

 

 

 

 

 

 

 

 

何かを得ようと思ったら、

他の何かを犠牲にしないといけない。

 

 

 

 

 

 

 

人生の質を高めるのは、

「選択」と「熱狂」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕と関わってくださった、子どもたち、

そして、ご家族みんなを、全力で幸せにしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

人は必ず死にます。

みんな死にます。

 

 

 

 

 

 

 

 

あの有名な、スティーブ・ジョブズは、

毎朝、鏡に映る自分にこう質問していたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前が今日やろうとしていることは、

今日が最後の日だとしても、やりたいことなのか?」と。

 

 

 

 

 

僕は、今日が最後の日だとしても、

キッズフォーユークラブの子どもたちに会いに行きます。

 

 

 

 

 

 

 

いや、かなり迷惑だが、出来れば

キッズフォーユークラブのレッスン中に、

僕の人生を終えたい。

 

 

 

 

 

僕は、努力しても報われないことが多い気がする。

それは皆さんも、感じていると思う。

 

 

 

 

 

 

だけど、努力をしないことには、成功はない。

 

 

 

 

だから、僕は来る日も来る日も、努力を続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕にとっても、子どもたちにとっても、

かけがえのない、優しくて温かいキッズフォーユークラブを作る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが、僕が生まれてきた意味で、

大城望という人間の価値だ。

 

 

 

 

 

 

僕は確信しています。

間違いなく「世界一を獲れる」とね。

 

 

 

 

 

 

 

こんな「根拠のない自信」に満ち溢れて毎日、

生活をしている。

 

 

 

 

 

 

誰もいない、薄暗い体操教室の中で、

子どもたちの顔を一人一人思い浮かべながら。

 

 

 

 

 

 

 

すべての人に感謝。

 

 

 

 

 

 

世界一おもしろい体操教室
「キッズフォーユークラブ」