2020.09.13

大城望の母親

 

 

 

 

僕の母は、小さい頃から好きなことを好きなだけやらせてくれる母親でした。

 

 

 

 

僕が興味のあることや、僕のやってみたいことは、すべて温かく見守ってくれる、そんな母でした。

 

 

 

両親から怒られた経験は、ほとんどありません。

 

 

 

 

 

母が、保母さんだったこともあり、僕のわがままをすべて受け入れてくれる家庭だったと思います。

 

 

 

 

母は、姉と僕と妹の3人の子育てで毎日大変だったにも関わらず、「いいかげんにしなさい!」や「ダメでしょ!」と言った声を荒げるような育て方は一切しませんでした。

 

 

 

 

 

こんなエピソードがあります。

 

 

 

 

僕たち兄弟が小さい頃、「絵」に興味があることを発見した母は、「あなたたち、じょうずだね〜。ここにもどんどん描いていいわよ〜」と、家の襖に絵を描かせてくれました。

 

 

 

 

 

そんな20年も前に描いた絵が、今も実家に残っています。

 

 

 

20年前から、この絵はこうして皆さまに発信されることが決まっていたのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

それは、誰にもわかりませんが、こんな最高な環境を作って「子どもの困った行動」を「感性を伸ばす最高のチャンスだ!」と捉え、自由に能力を伸ばさせてくれた母に感謝です。

 

 

 

 

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